モリタ キクオ   MORITA KIKUO
  森田 喜久男
   所属   淑徳大学  人文学部 歴史学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2005/05
形態種別 著書
標題 『律令制国家と古代社会』
執筆形態 共著
掲載区分国内
出版社・発行元 塙書房
総ページ数 573頁
担当範囲 497頁~520頁
著者・共著者 (著者 吉村武彦・田島公・中村友一・林部均・中村英重・武田佐知子・河内春人・仁藤敦史・酒井芳司・大川原竜一・荒井秀規・伊藤循・服部一隆・大町健・川尻秋生・渡辺滋・中村順相昭・宮瀧交二・加藤友康・三舟隆之・山路直充・高島英之・森田喜久男・長谷山彰・服藤早苗)
概要 「王権・国家の支配構造」「律令制支配の実態」「地域行政」「地域社会と文化儀礼」をテーマに律令制国家と社会の関係を追求した論文集。A5判573頁。この中で「国譲り神話と地域社会」という題名で、出雲が国譲り神話の舞台とされた理由を考察。497~520頁。