カミジョウ マキオ   kamijyo makio
  上條 眞紀夫
   所属   淑徳大学  総合福祉学部 教育福祉学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1994/01
形態種別 著書
標題 体育科教育別冊 ゲームの授業(その2)
執筆形態 共著
掲載誌名 体育科教育別冊 ゲームの授業
掲載区分国内
出版社・発行元 大修館書店
総ページ数 119
担当範囲 第1章 いろいろなゲームと学習指導 3.タッチフットボール型のゲーム (1)タッチフットボール (P.46 ~P.49) 7.鬼ごっこ (1)鬼遊び (2)宝取りゲーム ( 3)どろじゅん遊び・グーチョキパー鬼 ごっこ (P.72~P.77)第2章 授業展開例 12.宝取りゲーム  (P.106~ P.107)資料編 タッチフットボール (P.114~P .115)
著者・共著者 編集代表 髙橋健夫 編集協力者 林恒明 藤井喜一 大貫耕一 上條眞紀夫 歌川好夫
執筆者 上條眞紀夫 稲垣正治 小谷川元一 内田雄三 森智彦 吉沢美奈 宮崎昇作
概要 第1章 いろいろなゲームと学習指導
3.タッチフットボール型のゲーム
(1)タッチフットボール (P.46~P.49)
中学年のゲームの授業として、簡単な戦術を学習するのに適した運動財として、このタッチフットボールを紹介した。ラグビー型のゲームで3人で行うことにより、チームプレーの基礎が養えるゲームである。
7.鬼ごっこ
(1)鬼遊び (2)宝取りゲーム (3)どろじゅん遊び・グーチョキパー鬼ごっこ (P.72~P.77)
陣取り型のゲームの基礎として、1対1での追いかけっこ、抜きっこ遊びから、集団での鬼遊び、ゲームへ発展のさせる道筋を紹介した。
第2章 授業展開例
12.宝取りゲーム  (P.106~P.107)
低学年の陣取り型ゲームの基礎として紹介した宝取りゲームを単元に構成し、紹介した。ゲームの基礎技能とチームでの基礎的な作戦を学ぶ学習過程を著述した。
資料編
タッチフットボール (P.114~P.115)
タッチフットボールの授業で使用できる学習カードを示した。ゲーム学習のねらいが反映されるように構成されている。