ハラダ コウジ   
  原田 浩二
   所属   淑徳大学  看護栄養学部 看護学科
   職種   准教授
発表年月日 2012/09
発表テーマ 14.看護教員になった動機別によるソーシャルサポート、ストレス、バーンアウトとの関係性
発表学会名 『第9回広島保健学学会学術集会・第13回広島保健福祉学会学術大会』,
学会区分 地方学会
単独共同区分 共同
開催地名 広島市
発表者・共同発表者 (共著者:森山美知子、小林敏生、応募者本人:ファーストオーサー)
概要 看護教員は「学生対応」「職場環境」「教員資質」などによってバーンアウトに至る傾向があり、看護教員になった動機別によるソーシャルサポート、ストレス、バーンアウトとの関係性とバーンアウトに影響する因子について調査した。結果、教育者を自ら目指すという動機が少なく、止むを得ない事情で教員となった場合、バーンアウト傾向を示すことが推察された。