ハラダ コウジ   
  原田 浩二
   所属   淑徳大学  看護栄養学部 看護学科
   職種   准教授
発表年月日 2017/08
発表テーマ 31.統合看護方法論演習と統合看護実習における学習効果
発表学会名 『日本看護学教育学会 第27回学術集会』,
学会区分 全国学会
単独共同区分 共同
開催地名 沖縄
発表者・共同発表者 (共著者:江村恭子、高橋裕里、小園由味恵)
概要 統合分野ではフィジカルアセスメントの実施、多重課題の優先性の判断、複数患者のベッドサイド対応等の向上を目的に統合看護実習の前に学内演習を行っている。今回は統合看護実習の前後で目的に対する学習到達度を比較調査した。結果、フィジカルアセスメントの実施は実習前に比べて到達度は増加(<.001)、ベッドサイド対応は実習前に比べてと増加(<.01)した。