カナマル トモミ   
  金丸 智美
   所属   淑徳大学  総合福祉学部 実践心理学科
    淑徳大学大学院  総合福祉研究科 心理学専攻
   職種   教授
発表年月日 2013/03
発表テーマ 第23回駒井メモリアル家庭教育シンポジウム(「乳幼児期の<自己>の育ちの今」)での実践報告及びパネリスト
発表学会名 第23回駒井メモリアル家庭教育シンポジウム
主催者 財団法人小平記念日立教育振興財団
学会区分 研究会・シンポジウム等
発表形式 シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
単独共同区分 単独
概要 2歳児が、「ひと」や「もの」との関わりの中でどのように自己を育てているかを中心とした実践報告と、現代における乳幼児期の自己の育ちについてのパネルディスカッション。研究所での調査資料をもとに、近年の乳幼児期の自己の育ちが脆弱化している可能性と、そのために保護者や支援者が何をしていくべきかについて提示した。(コーディネータ:中野由美子、パネリスト:高山静子・坂上裕子・金丸智美)