ハッタ カズコ   HATTA KAZUKO
  八田 和子
   所属   淑徳大学  コミュニティ政策学部 コミュニティ政策学科
   職種   准教授
 学歴
1. 1991/04~1995/03 大阪府立大学 社会福祉学部 社会福祉学科 卒業
2. 1995/04~1997/03 大阪府立大学大学院 社会福祉学研究科 博士前期課程社会福祉学専攻 博士課程単位取得満期退学 修士(社会福祉学)
3. 1997/04~2004/03 大阪府立大学大学院 社会福祉学研究科 博士後期課程社会福祉学専攻 博士課程単位取得満期退学
 所属学会
1. 1997/07~ 日本社会福祉学会
2. 1999/05~ 社会政策学会
3. 2005/06~ 福祉社会学会
4. 2010/06~ 自治体学会
 著書・論文歴
1. 論文  措置制度をめぐる諸論点-歴史的様相と到達点(修士論文) (単著) 1997/03
2. 論文  【雑誌論文】措置制度をめぐる諸論点-権利性および公的責任に関する議論を中心として (単著) 1997/12
3. 論文  【雑誌論文】岸和田市ホームヘルプ事業の沿革と運営実態 (単著) 1999/06
4. 論文  【雑誌論文】介護保険及び補完施策の機能と限界-介護保険における「普遍性」のディレンマ (単著) 2000/12
5. 論文  【雑誌論文】ドイツにおける老人介護職制度の新展開-老人介護士法の制定とその意義 (単著) 2001/04
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 学会発表
1. 1997/10 措置制度をめぐる諸論点-歴史的様相と到達点(第45回日本社会福祉学会全国大会)
2. 2000/11 介護保険導入によるホームヘルプサービス給付構造の変化(第48回日本社会福祉学会全国大会)
3. 2002/10 訪問介護における「家事援助」の実態と課題(第50回日本社会福祉学会全国大会)
4. 2003/10 自立支援の観点からみた家事援助の意義と課題(1)-家事援助に関する訪問介護員調査から-(第51回日本社会福祉学会全国大会)
5. 2003/10 自立支援の観点からみた家事援助の意義と課題(2)(第51回日本社会福祉学会全国大会)
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