教員情報 |
タナカ トシオ
田中 寿夫 所属 淑徳大学 総合福祉学部 実践心理学科 淑徳大学大学院 総合福祉研究科 心理学専攻 職種 助教 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2016/03 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 実践的な心理学の学びかた-学びを通して成長する-(第12章「質的研究の研究計画と方法」担当) |
執筆形態 | 単著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | ナカニシヤ出版 |
巻・号・頁 | 148-163頁 |
総ページ数 | 216 |
著者・共著者 | 編者:大橋靖史・神信人 |
概要 | 第3部第12章「質的研究の研究計画と方法」担当。本章では、質的研究を実施する上での、研究計画の立て方からデータ収集の際の注意点、グラウンデッド・セオリー・アプローチを例に挙げ、その分析手続き等についても略説した。最後に、質的研究を行うことの意義(発見的意義、研究者の成長への貢献)などについても記述した。 |