|
教員情報 |
|
イタバシ スマル
板橋 朱麻留 所属 淑徳大学 看護栄養学部 看護学科 職種 助教 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2022/02 |
| 形態種別 | 学術論文 |
| 標題 | 生育過程での関係性の不安定さを背景に持つ思春期青年期の精神障害者の看護における精神看護専門看護師の内的プロセスとそれを活用する過程に関する研究 |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 国際医療福祉大学大学院 修士論文 |
| 概要 | 思春期青年期患者への看護師が感じる困難感とケアとして成立させるまでの葛藤について検討した。生育歴に不安定さを抱える患者に看護を行った体験に関して半構造化面接を行い、グラウンテッドセオリーアプローチ法にて分析を行った。《関係性の中でのケアの認識》〈自分が抱いている感情と認知への振り返り〉〈患者が主体であることの認識〉〈一貫したケア〉等の7つの概念が抽出された。アタッチメントの形成不全からの自我脆弱性がある対象に対して安定した関わりを持ち安全基地となり、そこを卒業させていくまでの困難が明らかとなった。患者と看護師の状態と相互作用を分析し、相互作用を意識した介入がケアとして成立するための要素と考えられた。 |