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教員情報 |
エンドウ ユリコ
ENDO YURIKO 遠藤 ゆり子 所属 淑徳大学 人文学部 歴史学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2004/11 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 荘園と村を歩くⅡ |
執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | 校倉書房 |
巻・号・頁 | 119-148頁 |
担当範囲 | 「慶長五年の最上氏にみる大名の合力と村町」(p.119~p.148)を単著。 |
著者・共著者 | 編者:藤木久志・蔵持重裕
共著者:黒田基樹・深谷幸治・稲葉継陽・長谷川裕子・遠藤ゆり子・藤木久志・酒井紀美・舘鼻誠・窪田涼子・小林一岳・・蔵持重裕・阿諏訪青美・櫻井彦 |
概要 | 近年の村落論を踏まえ、中世後期社会に注目して、村と社会、村と荘園をキーワードとして執筆した論文をまとめた論文集である。
戦争における戦国大名家の女性の役割を、村や町に住む人々の視点から追究したものである。戦国大名間で結ばれる縁組では、両家の間に様々な縁、人間関係が創り出される。その縁が、大名間戦争において、どのように活かされたのかを検討したものである。慶長五年の最上氏と上杉氏の戦争に注目し、保春院(最上義光の妹・伊達政宗の母)が、最上家のために伊達氏の援軍を獲得していく動向に迫った。大名家の女性が、領国の平和と戦争に関与していた実態が明らかになった。 |