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教員情報 |
ノダ ヨウコ
NODA YOKO 野田 陽子 所属 淑徳大学 地域創生学部 地域創生学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1983/04 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 現代病理の社会学 |
執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | 学文社 |
巻・号・頁 | A5版 全241頁 |
著者・共著者 | 編者:那須宗一共著者:横山実、広瀬卓爾、平兮元章、田中義章、北村薫、高橋正人、矢島正見、増田周二、野田陽子、末繁久子、中野いく子、下山昭夫、本間信吾、浜岡政好、米川茂信 |
概要 | 低成長化と資源・生態系の危機を契機としてこれまでの二分法的な理論の枠組では律しきれなくなってきた1980年代という時代状況における社会の病理を多面的に分析。本人担当部分:「9 犯罪―老年期における犯罪」(115-30頁)を単著。老人犯罪の特徴を、まず犯罪統計に基づき罪種別観点から一般的に明らかにし、次いで同じく社会的弱者による犯罪としての女性犯罪、少年犯罪との比較検討をとおしてより明確にしたのち、老人犯罪の発生要因を社会的役割の喪失―新たな役割の獲得という老年期における役割移行過程の各段階で生じるギャップに求め、そのギャップが犯罪行動へと結びつく過程を生活行動的、心理的側面から考察し、最後に老人犯罪増加の背景に言及した。 |