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教員情報 |
ノダ ヨウコ
NODA YOKO 野田 陽子 所属 淑徳大学 地域創生学部 地域創生学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1988/10 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | 現代社会病理のある断面―女性の就業と育児の二項対立化をめぐって― |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 平和経済 |
巻・号・頁 | (1988年11月増大号),90-102頁 |
概要 | 有配偶女性の労働力率の上昇が著しいとはいえ、女性の就業をめぐる国民の意識は育児優先の職業生活設計を支持する傾向が強い。その背景には、母親の過重負担等の現実的判断とは別に、子供の発達には母子の愛着関係に排他的に重要であるという母子一体性理念による規範的判断が働いているといえる。この理念が就業と育児の二項対立的な葛藤を生み出す社会的な意味連関を再検討し、合わせてその潜在的な逆機能について考察した。 |