教員情報 |
ナカノ マサアキ
中野 正昭 所属 淑徳大学 人文学部 表現学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2015/11 |
形態種別 | 著書 |
標題 | ステージ・ショウの時代 |
執筆形態 | 編著 |
出版社・発行元 | 森話社 |
総ページ数 | 394 |
担当範囲 | 総論「ステージ・ショウの二十世紀」pp.7-38.(32頁)、「探偵小説とレヴュー・ガール――江戸川乱歩と江川蘭子と江戸川蘭子」pp.161-214.(54頁)(計86頁) |
著者・共著者 | 編者:中野正昭
共著者:中野正昭、吉田弥生、濱口久仁子、倉橋滋樹、杉山千鶴、原健太郎、京谷啓徳、神山彰、赤井朋子、萩原健、日比野啓、細井尚子。森話社。 |
概要 | (全ページ)394頁。
(概要)20世紀のステージ・ショウに関する論集。総論「ステージ・ショウの二十世紀」ではミュージカル・レヴューを中心にエンタテイメント研究の意義を論じた。各論「探偵小説とレヴュー・ガール」では江戸川乱歩が自作の小説4作品に登場させたレヴュー・ガール「ラン子」に着目し、モダニズムに対する乱歩の葛藤を検証した。 |