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教員情報 |
ハッタ カズコ
HATTA KAZUKO 八田 和子 所属 淑徳大学 コミュニティ政策学部 コミュニティ政策学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2003/09 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | 【調査報告】自立支援の観点から見た家事援助の意義と課題-訪問介護における家事援助サービス利用者の生活実態調査(ニッセイ財団 高齢社会福祉実践的研究助成報告書) |
執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | 宝塚訪問介護サービス研究会 |
巻・号・頁 | 3-36、37-53頁 |
著者・共著者 | 共著者:佐瀬美恵子、藤井博志、隅田好美、荻田愛子、佐藤寿一、庄司孝世、堀尾厚子 |
概要 | 家事援助の専門性に対する社会的評価は、身体介護のそれと比しても低い。しかし虚弱高齢者の自立支援において家事援助は大きな意義をもっており、そのあり方が問われている。報告書には、訪問介護の家事援助サービス利用者と訪問介護員を対象に行った調査、サービス利用者の事例検討、利用者を支援する各専門職からの報告がまとめられている。
執筆担当部分: 「第1章 家事援助サービス利用者の生活実態調査から」(3-36頁)、佐瀬美恵子との共著 「第2章 兵庫県下の訪問介護員に対する調査から」(37-53頁)、隅田好美との共著 |