教員情報 |
ササキ トモエ
佐佐木 智絵 所属 淑徳大学 看護栄養学部 看護学科 淑徳大学大学院 看護学研究科 看護学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2021/03 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | 周手術期看護実習の展開の工夫と学生の学びの効果に関する文献レビュー |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 淑徳大学看護栄養学部紀要 |
掲載区分 | 国外 |
巻・号・頁 | 13,37-43頁 |
担当範囲 | 分析・執筆 |
著者・共著者 | 佐久間和幸 佐佐木智絵 井上菜穂美 |
概要 | 周手術期の臨地実習について、どのような教育手法によってどのような効果が認められるのか、文献レビューを行った。文献レビューの結果、周手術期の患者を受け持った看護過程の展開を含む周手術期看護実習の展開方法と学生の学びは、『手術室・ICU実習(病棟外)の効果』、『実習の効果』、『記録用紙の効果』、『実習前の講義・演習との連携の効果』、『指導方法の工夫による効果』の5つが明らかになった。 |