ヤオイタ シュンペイ   YAOITA SHUNPEI
  矢尾板 俊平
   所属   淑徳大学  地域創生学部 地域創生学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2006/06
形態種別 著書
標題 「小泉改革」とは何だったのか―政策イノベーションへの次なる指針―
執筆形態 共著
出版社・発行元 日本評論社
巻・号・頁 201-224頁
著者・共著者 上村敏之・田中宏樹編著、曽根泰教、中里透、川崎一泰、鷲見英司、中野英夫、大塚耕平、矢尾板俊平
概要 (第9章:知的財産改革-ソフトパワーが拓く日本の未来、pp.201-224を担当)
ソフトパワーという観点が今後の国際社会の中で重要であるという認識の上で、小泉内閣以降に取り組んだ知的財産権(特許権、著作権)に関わる政策の動向、コンテンツ政策の動向、さらには、情報通信に関わる法制度の設計などを取り上げ、今後の改革の方針を示した。