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教員情報 |
ノダ ヨウコ
NODA YOKO 野田 陽子 所属 淑徳大学 地域創生学部 地域創生学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1998/10 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 社会の成熟化過程における逸脱観とその分化-逸脱関連行為に対する 人びとの許容性の分析をとおして- |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 日本犯罪社会学会編『犯罪社会学研究23』 |
巻・号・頁 | 134-156頁 |
概要 | 逸脱関連行為に対する人びとの許容性という観点から社会の成熟化過程における逸脱観の分化とそのメカニズムを、一般成人、教師、警察官を対象におこなった調査研究の結果に基づき分析し、現代社会における逸脱観を類型的に把握したうえで、個々の逸脱観類型と、社会の成熟化に係わる人びとの意識との関連に着目し、成熟社会においては、少なくとも本稿が分析の対象としたようなマージナルな行為に関しては全般的に許容度の高い逸脱観が形成される可能性があることに加え、人びとの成熟社会的志向性の内実が問われるような、利己主義的色彩を帯びた逸脱観が醸成される可能性を指摘した。 |