ヨシモリ タエコ   
  吉森 丹衣子
   所属   淑徳大学  人文学部 人間科学科
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2019/06
形態種別 著書
標題 教育心理学の最前線
執筆形態 共著
掲載区分国内
出版社・発行元 八千代出版
総ページ数 287
担当範囲 第12章3(2)5)、コラム13・14
著者・共著者 斎藤富由起 守谷賢二 松岡陽子 社浦竜太 吉田梨乃 小野淳 小川修史 江南健志 吉森丹衣子 飯島博之 木村大望
概要 本書は教育心理学に関する書籍であり、第12章は学校不適応について述べている。執筆担当箇所においては、子どもの自殺について、統計的データと自殺の危険因子から解説を行っている。また、子どもの自殺リスクへの対応について文部科学省(2019)のTALKを紹介した。コラム13では、子どもの指導死について紹介し、学校で許可されている「懲戒」のリスクについて述べた。コラム14ではLGBTについて国際的な動向に触れ、求められる配慮について述べた。