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教員情報 |
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タニワキ ユキコ
谷脇 由季子 所属 淑徳大学 人文学部 歴史学科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2025/03 |
| 形態種別 | 学術論文 |
| 標題 | 澤柳政太郎の教育研究方法序説―「問題をつかまえる」とはどういうことか― |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 『成城大学共通教育論集』 第17号 成城大学共通教育研究センター 25~41頁 |
| 概要 | 本稿は、澤柳が理想とした教師自身による研究とはどのようなものか、その方法はいかにするべきかということについて、そのキーワードとなる「問題をつかまえる」という文言に注目して論じたものである。特に、彼が『教育問題研究』に投稿した諸論考のうち「問題のつかまえ方と研究の方法」および「再び問題の捉へ方」を分析することにより、彼の求めた教師による研究のあり方について論じた。また、彼の教育研究方法論は、全国の教員に対して行った国民教育研究奨励会による研究助成と、それに応募して成城小学校訓導となった稲森縫之助に寄せた澤柳の序文から、その具体的な姿を明らかにした。 |