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教員情報 |
エンドウ ユリコ
ENDO YURIKO 遠藤 ゆり子 所属 淑徳大学 人文学部 歴史学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2003/09 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | 戦国時代における肥後国八代の寺社―戦国期寺社論のための基礎的研究― |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 『熊本県文化財調査報告書第216集 古麓能寺遺跡・古麓城下遺跡』 |
出版社・発行元 | 熊本県教育委員会 |
巻・号・頁 | 278-314頁 |
概要 | 九州新幹線施設工事に伴う、熊本県八代市の古麓能寺遺跡、古麓城下遺跡の発掘調査報告、および文献資料による報告書である。
戦国時代における八代(現熊本県八代市)の城下に所在した、寺社に関する文献資料を収取、整理したものである。その成果を踏まえ、戦国時代の寺社の社会的機能についても考察を加えた。戦国期における八代城下の寺社とは、戦争時には城下に住む人々の避難所としての役割も果たしていたことを明らかにした。戦国時代の寺社は、宗教的役割の他にも、戦時の避難所という、この時期に特有の機能を果たしており、そのために必要とされていた側面もあることを指摘したものである。B5版 全378頁 |