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教員情報 |
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トモダ アツコ
友田 貴子 所属 淑徳大学 人文学部 人間科学科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2002/02 |
| 形態種別 | 学術論文 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | Association of self-preoccupation and self-reported duration and severity of depressive episodes |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載区分 | 国外 |
| 出版社・発行元 | Psychological Reports 90,861-868. |
| 概要 | Sakamoto,S.,Tomoda,A.,Kijima,N.:大学生を対象とした調査において、自己没入(自己の外部の対象物ではなく自己の内部に注意を向ける傾向)の程度と抑うつの持続期間および重篤度について検討した。その結果、自己没入の程度が高いほど、抑うつの期間が長くなり、症状も重篤になることが示された。 |