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教員情報 |
ノダ ヨウコ
NODA YOKO 野田 陽子 所属 淑徳大学 地域創生学部 地域創生学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1985/12 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 高齢化社会年鑑 '85 |
執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | 新時代社 |
巻・号・頁 | B5版 全463頁 |
著者・共著者 | 編者:全国高齢化社会研究協会共著者:那須宗一、黒田俊夫、老川寛、津田眞澂、山崎泰彦、前田信雄、小笠原祐次、倉沢進、市川昭午、天野正子、野田陽子、ほか22名 |
概要 | 高齢化社会がもたらしつつあるさまざまな社会問題に、人口、家族、雇用・就業、年金・経済生活、健康・医療、教育・社会参加、住宅・生活環境等の側面からメスを入れ、とくに老・壮・青の世代間の連携協力の再構築に焦点を合わせながら、21世紀の望ましい高齢者の全体像を展望した書である。本人担当部分:「第9章 第2節 高齢女性の生活問題―女性の世帯類型を通して―」(pp.235-43)を単著。高齢女性の生活問題を、特に生活危機に対して脆弱な単身世帯に焦点を合わせ、1)健康、2)経済、3)社会的関係性を柱に論じた。1)に関しては、介護の期待可能性を媒介として具体化する高齢女性の健康不安の構造を明らかにし、2)に関しては、現在の夫婦単位での経済的自立の背後に隠れた高齢女性の経済的に不安定な状態を指摘し、3)に関しては、社会的関係性の拡がりの制限が生活への情緒的対応の側面に及ぼす影響について考察した。 |