イハラ ヒロアキ   IHARA Hiroaki
  伊原 浩昭
   所属   淑徳大学  総合福祉学部 教育福祉学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2025/03
形態種別 学術論文
標題 地域教材の歴史学習への活用に関する研究2―千葉氏を活用した6年生歴史学習の実態調査―
執筆形態 単著
掲載誌名 淑徳大学研究紀要(総合福祉学部・コミュニティ政策学部)第59号
掲載区分国内
概要 小学校第6学年の歴史学習は、人物の働きを中心とした学習であるが、取り上げる歴史上の人物が、遠い存在にならないようにするためにはどうしたらよいかが課題としてあげられる。そこで注目したいのが地域教材の導入である。「武士の世の中へ」の単元では、鎌倉幕府の成立という事象を、源頼朝という人物を手掛かりに捉えさせる。しかし、6学年の子どもたちは源頼朝を遠い存在として感じてしまう。ここに「千葉常胤(つねたね)」という身近な人物を、地域教材として導入することにより、鎌倉幕府の成立と源頼朝を、生き生きとした身近な事象・人物として捉えさせることができる。