|
教員情報 |
|
ナガイ タイキ
NAGAI TAIKI 永井 大樹 所属 淑徳大学 総合福祉学部 教育福祉学科 職種 准教授 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2025/09 |
| 形態種別 | 学術論文 |
| 標題 | 学校における身体活動の効果のメタアナリシス : 平均BMIを指標とした介入前後の比較研究を対象として |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 淑徳大学大学院総合福祉研究科研究紀要 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 白鷗社 |
| 巻・号・頁 | 32(1),103-118頁 |
| 著者・共著者 | 永井大樹 |
| 概要 | 本研究は,世界の各国・各地域の学校おける身体活動の効果を検証するため,身体活動の介入前後の平均BMIを算出した研究について,メタアナリスを実施した。10歳からの年齢を含む主として中学校・高等学校という,中等教育段階までの子供,青少年を対象とし,学校における身体活動に特化した内容かを確かめ,これらの該当する研究を抽出した。研究デザインは,単群前後比較研究デザイン,非ランダム化比較試験,ランダム化比較試験の研究デザインを採用した。上記の結果から,以下のことが明らかになった。 (1)上記の条件から7つの研究を抽出し,サンプルサイズの合計は862名であった。 (2)メタアナリシスにより統合した研究について,身体活動プログラムの介入前後の平均BMIを効果量として比較したフォレストプロットは,異質性が高かったが,統合された効果量は,有意と考えられた。 (3)上記の結果から,子供,青少年を対象とした学校における身体活動プログラムは,介入前後の平均BMIを算出すると全体として減少する傾向がみられるため,その効果が確認された。 |