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教員情報 |
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ナガイ タイキ
NAGAI TAIKI 永井 大樹 所属 淑徳大学 総合福祉学部 教育福祉学科 職種 准教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2025/12 |
| 形態種別 | 学術論文 |
| 標題 | 学修者の能動的な学修を実現する保健科教育法のカリキュラム開発 |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 淑徳大学高等教育研究開発センター年報 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 正文社 |
| 巻・号・頁 | 12,6-18頁 |
| 著者・共著者 | 永井大樹 |
| 概要 | 本稿は、教科教育法である保健科教育法を担当する筆者が、その授業実践とカリキュラム開発について論じた。本稿の目的は、能動的な学びを実現する授業の在り方を提案することにある。保健科教育法は、効果的に授業外学修を充実させるという高等教育からの要請や、学習指導要領の深い理解、授業実践のための教材開発・授業設計の実践力の育成という学校教育からの要請が大きい。これらの保健科教育法への要請にこたえるため、授業外学修で保健のワークシートを作成させる課題を導入した。授業内学修で理論や授業外学修のために学習指導要領を解説し、授業外学修で学修者がワークシートを作成、それを授業者が採点・フィードバックして返却するというサイクルを確立した。これにより、受講者である学生たちは自らの学修成果と向き合い、能動的に学修課題に取り組むようになった。これらの取り組みは、評価方法にも反映され、日々の学修成果を重視する仕組みを構築した。この教育実践は、学生が将来の教職生活で役立つ「型」を身につけることを目指している。 |