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教員情報 |
イカワ ユウガク
井川 裕覚 所属 淑徳大学 アジア国際社会福祉研究所 所属 職種 助教 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2024/03 |
形態種別 | 解説 |
標題 | 近代日本の公共空間と仏教(9)東日本大震災の緊急対応 |
執筆形態 | 単著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 六大新報社『六大新報』4644号(3頁) |
概要 | 本稿では、高野山真言宗関係者の救援活動に着目しながら、災害復興に仏教教団や寺院、僧侶が担う役割について検討を行った。大災害発生後の緊急対応期には、救援ルートの確保が優先されるため、仏教関係者が行い得る救援活動は限られている。東日本大震災発生後まもなく、高野山真言宗教団は災害対策本部を設置し、末寺院への情報収集を進めた。また個人有志が、総本山金剛峯寺などで緊急托鉢を行い、義援金の募集を開始した。これらの活動を有機的に結びつけるため、宗派関係者の災害救援ネットワークを構築することの重要性を主張した。
(B5版 1頁) |