教員情報 |
モリタ キクオ
MORITA KIKUO 森田 喜久男 所属 淑徳大学 人文学部 歴史学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2016/03 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 「歴史学科のフィールドワークについて-2015年度歴史調査実習を中心に-」 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 淑徳大学高等教育研究開発センター年報 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 3,41-57頁 |
担当範囲 | はじめに・1・2-(2)-②・3・おわりに,41頁~44頁,52頁~57頁 |
著者・共著者 | 森田喜久男・三宅俊彦・遠藤ゆり子・田中洋平 |
概要 | 人文学部歴史学科では、史料調査や史跡踏査などのフィールドワークを学科教育の特徴としている。本稿では、フィールドワークの実践例として、歴史調査実習を取り上げた。4名の教員による実習の事前準備・事前指導・当日の指導・事後指導がどのような形で行われたかについて述べた上で、今後の課題として学生主導の授業を進める必要性を指摘した。 |