![]() |
教員情報 |
エンドウ ユリコ
ENDO YURIKO 遠藤 ゆり子 所属 淑徳大学 人文学部 歴史学科 職種 教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2005/12 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 中近世移行期の土豪と村落 |
執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | 岩田書院 |
巻・号・頁 | 315-349頁 |
担当範囲 | 「武蔵国榛沢郡荒川村に関する一考察―名主屋敷と寺地の交換伝説をたどる―」(p.55~p.88)と「近世初期三波川村の縁組みと奉公契約―宗門帳からみた村落―」(p.315~p.349)を単著。 |
著者・共著者 | 編者:池上裕子
共著者:池上裕子・遠藤ゆり子・黒田基樹・長谷川裕子・藤木久志・則竹雄一・渡辺尚志 |
概要 | 武蔵国荒川郷(現埼玉県花園町)・伊豆国西伊豆地方(現静岡県沼津市)・上野国三波川村(現群馬県藤岡市)において、村と土豪の関係を明らかにするために現地調査した成果をまとめた論文集である。
「武蔵国榛沢郡荒川村に関する一考察―名主屋敷と寺地の交換伝説をたどる―」は、武蔵国荒川村の調査成果を踏まえ、村の特色を追究したものである。聞き取り成果や史料から、寺社・村内の地域的まとまり・講などの様々な社会集団が、村内に形成されいく様子を明らかにした。また、それらが村の土豪(村の有力者)の役割を、補完していたことを指摘したものである。「近世初期三波川村の縁組みと奉公契約―宗門帳からみた村落―」は、元禄年間の宗門帳から村の特色を考察したものである。宗門帳に記載された村全体の縁組関係、および奉公契約関係を復元し、そのような縁組み・奉公関係が村の生業や地理的関係等と関連があることを明らかにした。 |