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教員情報 |
シライ イツコ
SHIRAI ITUKO 白井 伊津子 所属 淑徳大学 総合福祉学部 教育福祉学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2000/09 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 萬葉語文研究 第1集 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 和泉書院 |
著者・共著者 | 編者:萬葉語学文学研究会 共著者:井手至,浅見徹,毛利正守,牛島理絵,八木孝昌,龍本那津子,奥村和美,白井伊津子,内田賢徳 |
概要 | 萬葉集をはじめ上代文献の語学文学的研究の成果を収める論文集として企図された。本書はその創刊号で、萬葉集、古事記、日本書紀、風土記などの諸問題についての論文を9編収める。
A5版 全193頁 本人担当部分:「『萬葉集』における序歌と「寄物陳思」歌」(147~169頁)を単著。 『萬葉集』の巻十一・十二の部立「寄物陳思」に収められる歌の大半は序歌であり、それ以外の歌については、いずれかといえば「正述心緒」「譬喩歌」の部立に収められるべき歌が編者の粗漏によって紛れ込んだと捉えるのが通説である。けれども、詠み込まれた「物」のありようを考察するならば、その「物」は、単なる「物」ではなく、詠者の心情が投影された「物」であると理解できる。そこから「寄物陳思」の部立のあらたな意味づけを試みた。 |