イカワ ユウガク   
  井川 裕覚
   所属   淑徳大学  アジア国際社会福祉研究所 所属
   職種   助教
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2024/05
形態種別 解説
標題 近代日本の公共空間と仏教(11)災害復興と「こころのケア」
執筆形態 単著
掲載区分国内
出版社・発行元 六大新報社『六大新報』4649号(6頁)
概要 本稿では、東日本大震災後の高野山真言宗の救援活動に注目しながら、宗教者による被災者の「こころのケア」のあり様について検討を行った。東日本大震災以後の復興支援では、とくに傾聴を基軸とするスピリチュアルケアが重要視されてきた。一方、高野山真言宗では、高野山の自然を活かした「森林セラピー」が開催され、参加者のセルフケアを促す場作りが行われた。教団や寺院は各々が有している宗教的資源を活かすことで、「こころのケア」に取り組むことができることを明らかにした。
(B5版 1頁)