教員情報 |
ナガタ アヤコ
永田 文子 所属 淑徳大学 看護栄養学部 看護学科 淑徳大学大学院 看護学研究科 看護学専攻 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2017/01 |
形態種別 | 解説 |
標題 | 観察・ケアに活かす!身体の「しくみ」と「はたらき」part3【脳神経】編 第10回脳梗塞を早期発見するための解剖生理 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Expert Nurse |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 照林社 |
巻・号・頁 | 33(2),77-83頁 |
著者・共著者 | ◎不破理映, 永田文子 |
概要 | 脳梗塞を早期発見するための解剖整理として,脳梗塞の危険因子を管理する重要性,脳卒中を早期発見する重要性,麻痺のおこる部位と脳の障害部位,脳卒中を発症した患者・家族への指導について解説した.また,脳卒中の早期発見のためにシンシナティ病院早期発見スケール(CPSS)と国内の市民教育や学校教育でAct FASTキャンペーンとして顔のゆがみ,上肢の麻痺,構音障害と発症時間を確認することについて説明を加えた.(5,855文字) |