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教員情報 |
ヤマグチ コウジ
YAMAGUCHI KOJI 山口 光治 所属 淑徳大学 総合福祉学部 社会福祉学科 淑徳大学大学院 総合福祉研究科 社会福祉学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2005/03 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 「高齢者放任に対する介護者の意味づけ―ソーシャルワーク実践への象徴的相互作用論アプローチ―」(査読あり) |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 『高齢者虐待防止研究』 |
出版社・発行元 | 日本高齢者虐待防止学会 |
巻・号・頁 | Vol1(No.1) |
概要 | 高齢者の地域生活支援に取り組む保健・医療・福祉専門職へのインタビューを通して、高齢者放任への主観的視点を明らかにし、専門職者からみた世話の放任が介護者にとってどのような意味を持つのかについて質的研究を行った。その結果、専門職者からみると介護者や家族が行っている放任状態にはそれぞれの意味づけがあり、それは介護者らが体験したさまざまな出来事に対処するなか、その介護者が用いる解釈の過程によって変化し、専門職の視点とは異なることが明らかになった。また、家族関係を時間軸でとらえて援助にあたる意味とその視点が必要であることが明らかになった。そして、このような象徴的相互作用論の理論的枠組みは、高齢者放任へのソーシャルワーク実践において活用可能な知見を含んでいることを指摘した。pp69-78 |