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教員情報 |
タカナシ ミヨコ
miyoko takanashi 髙梨 美代子 所属 淑徳大学 総合福祉学部 社会福祉学科 職種 助教 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2025/03 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 千葉県における「地域ぐるみ福祉推進事業」とは何であったか
-三層福祉圏による地域を基盤とした「支援体制」の展開- |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 淑徳大学紀要 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 淑徳大学紀要 |
著者・共著者 | 高梨美代子 |
概要 | 戦後、千葉県では、大規模な工業化政策がおこなわれ、都市化による就労、介護、療育、教育、青少年の犯罪、孤立といった生活問題が生じた。そこで、千葉県では総合計画の中で、1977(昭和52)年千葉県「地域ぐるみ福祉」事業が政策として位置づけられ、2003(平成15)年まで実施された。この事業は、住民のニーズに基づき、県・県教育委員会、郡部、市町村、小中学校、専門組織、住民組織、ボランティアというアクターによる包括的・重層的な支援体制が「計画」にて体系的に設計され、実施された。この事業は、全国に先駆けた先駆的事業であり、その中で、三浦文夫らにより「三層福祉圏域構想」が示され地域福祉理論史、現在の重層的支援体制整備につながる重要なモデル事業であった。
キーワード:公私協働、地域福祉、計画、福祉圏域、組織論、重層的支援体制 |