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教員情報 |
ミヤケ トシヒコ
MIYAKE TOSHIHIKO 三宅 俊彦 所属 淑徳大学 人文学部 歴史学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2013/03 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | サハリン出土の銭貨 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 北海道大学総合博物館研究報告 |
巻・号・頁 | (第6号) |
概要 | 科研費の研究成果である。2010~2012年にかけて行ったサハリンの出土銭の調査報告を行い、検討を加えた。中世の銭貨では分布の傾向からアムール川経由と北海道経由の2ルートが考えられることを示した。また北海道で出土する大銭に関してはサハリンからもたらされたものが含まれることを指摘した。近世の銭貨ではサハリン北部で大量の清銭が発見されていることを明らかにした。これらはアムール川経由で流入したものである。また寛永通寳は南部に多く、北海道経由で流入したことを示している。民族事例などの検討から、それらは装飾品として使用されたことを明らかにした。 |