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教員情報 |
ヤマグチ コウジ
YAMAGUCHI KOJI 山口 光治 所属 淑徳大学 総合福祉学部 社会福祉学科 淑徳大学大学院 総合福祉研究科 社会福祉学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2006/11 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 「家族介護における介護者の意味づけ―象徴的相互作用論からの試み―」(査読あり) |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 『国際経営・文化研究』 |
出版社・発行元 | 国際コミュニケーション学会 |
巻・号・頁 | Vol.11(No.1) |
概要 | 本研究は、わが国で発生している家族介護の問題に焦点を当て、それに対するソーシャルワーク実践のあり方について検討するものである。そして、その際の介護者による介護の意味の分析枠組みとしては、H.ブルーマーの象徴的相互作用論を用い、説明概念から介入理論までの理論構築を試みた。その結果、専門職者からみると介護者や家族が行っている放任状態にはそれぞれの意味づけがあり、それは介護者らが体験したさまざまな出来事に対処するなか、その介護者が用いる解釈の過程によって変化することが明らかになった。さらにそれに加えて、新たな視点として清算概念を導入していく可能性を提案した。それらを通して、家族介護問題の解決と改善、さらに予防を目指すソーシャルワーク実践理論の構築を目指すことを目的としている。pp65-76 |