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教員情報 |
ノダ ヨウコ
NODA YOKO 野田 陽子 所属 淑徳大学 地域創生学部 地域創生学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1993/04 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 成熟社会の病理学 |
執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | 学文社 |
巻・号・頁 | A5版 全233頁 |
著者・共著者 | 編者:米川茂信・矢島正見共著者:米川茂信、矢島正見、広瀬卓爾、横山実、田島博実、北村薫、下山昭夫、野田陽子、増田周二 |
概要 | 成熟社会日本の成熟化過程や成熟状況が内在しているさまざまな病理性を考察するとともに、そのような病理性がさまざまな社会的条件との絡み合いのなかで種々多様に顕現している日本社会の現実の状況を考察した。本人担当部分:「8 学校化社会の病理」(pp.155-82)を単著。学校化は、社会の教育機能が専ら学校という体系の中に制度化されていく過程としてひとまず据えられるが、従来社会病理学は教育機能の制度化に内在する病理を高学歴化社会論の枠組を用いて取り扱ってきた。しかし、本研究においては学校化を高学歴化を内に含むより広義の概念として位置づけ、学校化社会の病理として社会の学校化による価値の制度化の態様と価値意識の諸相を一般的に考察し、合わせて具体的な病理現象を分析した。 |