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教員情報 |
ミヤケ トシヒコ
MIYAKE TOSHIHIKO 三宅 俊彦 所属 淑徳大学 人文学部 歴史学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2014/03 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | 清代の銭貨流通 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 中国文明の考古学 |
出版社・発行元 | 同成社 |
概要 | 清代の銭貨流通について検討を加えた。まず一括出土銭の状況を概観し、その中に日本やベトナムなど外国の銭貨が含まれており、清朝の銭貨とともに貨幣として流通していたことを明らかにした。またこれら外国の銭貨が中国へ流入した歴史的背景についても検討した。さらに清銭の国外流出についても事例をもとに歴史的背景を探った。その結果、ベトナムの事例は雲南からの流入を、インドネシアの事例では華南の港からの持ち出しを、サハリンの事例では満洲仮府への朝貢を通じてもたらされたと考えた。 |