教員情報 |
モリタ キクオ
MORITA KIKUO 森田 喜久男 所属 淑徳大学 人文学部 歴史学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2018/03 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | 「日本古代の王権と鷹狩」 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 『鷹・鷹場・環境研究』 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 鷹・鷹場・環境研究会 |
巻・号・頁 | (2),1頁-16頁頁 |
概要 | 近年の鷹狩に関わる研究を踏まえながら、古代王権が主宰する鷹狩について、鷹狩に関わる官司や鷹飼、禁猟区としての禁処(禁野)の制度的変遷、野行幸・競狩など平安期における鷹狩の実態、さらには王権の鷹狩を代行する狩使についても考察を加えた。本稿は、JSPS科研費 JP16H01946の研究助成を受けている。 |