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教員情報 |
エンドウ ユリコ
ENDO YURIKO 遠藤 ゆり子 所属 淑徳大学 人文学部 歴史学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2007/10 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 山間荘園の地頭と村落 丹波国和知荘を歩く |
執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | 岩田書院 |
担当範囲 | 本人担当部分:「株のある村-和知荘安栖里村に関する一考察-」(p.183~p.218)を単著 |
著者・共著者 | 編者:藤木久志・小林一岳
共著者:小林一岳・櫻井彦・蔵持重裕・松本保・黒田基樹・窪田涼子・遠藤ゆり子・長谷川裕子・増山智宏・藤木久志 |
概要 | 丹波国和知荘(現京都府京丹波町)の現地調査を踏まえ、和知荘と地頭片山氏、片山氏と村落の関係を論じた諸論文をまとめたものである。
丹波国和知荘(現京都府京丹波町)を事例に、株の歴史的特色を追究したものである。株はこれまで、民俗学の研究で同族祭祀集団として注目されてきた。だが、同荘内安栖里村の株組織は、同じ名字を持つ村内居住者によって構成されるため、同族と認識されているに過ぎず、必ずしも血縁的関係は重要ではないことが明らかとなった。そのため株とは、それまで一族結合が果たしてきた役割を果たす代替組織として、安栖里村内で創出された組織であり、一族とは異なる集団であることが明らかとなった。A5版 全357頁 |