教員情報 |
イイジマ アキ
飯島 亜樹 所属 淑徳大学 看護栄養学部 看護学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2015/02 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 助産診断を導入した全科共通の電子カルテ開発(「査読付)」 |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本ウーマンズヘルス学会誌 |
担当範囲 | 第13巻2号、P21~29 |
著者・共著者 | 飯島亜樹、宮澤純子 |
概要 | "母性看護実習よりも早い時点で分娩に立ち会った学生の体験が、学生自身の分娩に対する感情、学習意欲、ライフプランにどのような影響を与えたのかその変化を明らかにし、またこれを早期体験学習として捉えることが可能であるかを検討した。結果、母性看護学実習以前の分娩見学であっても、実習での分娩見学同様に体験することが可能であり、さらに早期であることにより自己のあり方を考える、学習意欲を向上させるという可能性も示唆された。 |