| 
        教員情報 | 
| 
            モリタ キクオ
            MORITA KIKUO 森田 喜久男 所属 淑徳大学 人文学部 歴史学科 職種 教授  | 
      |
| 言語種別 | 日本語 | 
| 発行・発表の年月 | 2020/04 | 
| 形態種別 | 学術論文 | 
| 査読 | 査読あり | 
| 標題 | 平安時代史研究の可能性 | 
| 執筆形態 | 単著 | 
| 掲載誌名 | 歴史評論 | 
| 掲載区分 | 国内 | 
| 出版社・発行元 | 歴史科学協議会 | 
| 巻・号・頁 | (841),5-12頁 | 
| 概要 | 平安時代がどのような時代としてイメージされてきたのか、先行研究を整理し相対化しながら今後の研究課題について述べたもの。特に、「日本文化」の起源及び古代から中世への移行期の特質をどのようにとらえるか、そこにどのような課題が残されているのか、こういった点について検討を加えた。 |