教員情報 |
カシワメ レイホウ
KASHIWAME REIHOU 柏女 霊峰 所属 淑徳大学 総合福祉学部 社会福祉学科 淑徳大学大学院 総合福祉研究科 社会福祉学専攻 職種 教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1990/01 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | 児童家庭行政の新展開 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 厚生 1990年10月号 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 中央法規 |
巻・号・頁 | 4-8頁 |
概要 | 我が国の子どもと子育て家庭の置かれている現状と将来予測について「縮小化と希薄化」及び「個性化する個人と家庭生活との調和」という視点から考察し、児童家庭行政の今後の課題として13点を提示した。さらに、今後の児童家庭行政のあり方について「家庭支援」、「階段型福祉」、「サービス提供の多次元化」、「面の行政」、「自己実現型福祉」等の視点、手段が必要なことを考察した。 |