教員情報 |
クボタ ミホ
KUBOTA MIHO 久保田 美法 所属 淑徳大学 総合福祉学部 実践心理学科 淑徳大学大学院 総合福祉研究科 心理学専攻 職種 教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2007/03 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | 臨床心理学的視点を学校に生かす |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 「教育相談年報」(平成18年度) |
出版社・発行元 | 三重県教育委員会研修分野研修支援室教育相談グループ |
巻・号・頁 | 34~41頁 |
著者・共著者 | 共著者:広木芽枝・久保田美法 |
概要 | (「教育相談年報」は、教育相談グループの相談概要や実績の報告とともに、日頃の相談活動を通して臨床心理相談専門員が感じていることを学校現場の先生に発信する場として平成18年度より発刊された。)本稿では、学校と臨床心理学をつなぐものとして、「見立て」「日常の中の非日常」「いるだけでいい」という3つのキーワードを挙げ、そこから表題について考えることを、広木は「『すきま』の哲学」、久保田は「今そこに内在するもの」と題して、それぞれに述べた。
執筆担当は、38頁~41頁 |