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教員情報 |
ヤマグチ コウジ
YAMAGUCHI KOJI 山口 光治 所属 淑徳大学 総合福祉学部 社会福祉学科 淑徳大学大学院 総合福祉研究科 社会福祉学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2015/03 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 老人福祉法の「福祉の措置」の今日的意義-高齢者虐待のやむを得ない場合の措置を通して- |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 平成26年度総合福祉研究 |
出版社・発行元 | 淑徳大学社会福祉研究所総合福祉研究室 |
巻・号・頁 | (19),59-70頁 |
概要 | 高齢者への支援において介護保険制度が中心的になる現状のなかで、高齢者虐待への対処方法の一つである「やむを得ない場合の措置」を通して、老人福祉法の「福祉の措置」の意義を、歴史的経緯を踏まえて再確認することを第一の目的としている。そして、介護保険制度という社会保険によって見えにくくなっている高齢者福祉実践における措置による福祉サービスの権利性について論考することを第二の目的としている。措置制度は、昭和22年の児童福祉法から盛り込まれ、各福祉法に規定されて、社会福祉制度の根幹をなし今日まで維持されている。措置制度のあり方を確認するためには、その制度がどのような時代に、どのような役割を持って成立したのか、その後はどのように展開してきたのか、さらに、そのことが社会の中でどのように評価されてきたのかを考察することが必要となる。 |
ISSN | 1881-8315 |