教員情報 |
モリヤ ケンジ
MORIYA KENJI 守谷 賢二 所属 淑徳大学 教育学部 こども教育学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2009/12 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | 弁証法的行動療法におけるマインドフルネスと境界性パーソナリティ傾向との関連性 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 千里金蘭大学紀要 |
巻・号・頁 | (第6号),43-50頁 |
著者・共著者 | 共著者:斎藤富由起・守谷賢二 |
概要 | 弁証行動療法版マインドフルネス尺度を追試的検討と共に,弁証行動療法におけるマインドフルネスと境界性パーソナリティ傾向の関連性を検討した.その結果,先行研究と同様4因子構造が得られ,信頼性と妥当性の高い尺度が作成された.また,境界性パーソナリティ傾向高群は低群と比較してマインドフルネス得点が有意に低いことが明らかになった
(担当:共同研究につき本人担当部分抽出不可能) |