![]() |
教員情報 |
エンドウ ユリコ
ENDO YURIKO 遠藤 ゆり子 所属 淑徳大学 人文学部 歴史学科 職種 教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2012/10 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 産金村落と奥州の地域社会(近世前期の仙台藩を中心に) |
執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | 岩田書院 |
担当範囲 | 本人担当部分:「文禄三年の伊達領『金山一揆』ー葛西氏の滅亡と地域社会―」(p.15~54)、「産金村落における肝煎家の氏神―平原の雷神社―」(p.189~210)を単著 |
著者・共著者 | 編者:池享・遠藤ゆり子
共著者:遠藤ゆり子、籠橋俊充、川戸貴史、池享、蔵持重裕、畠山篤雄、柳原敏昭、長谷川博史 |
概要 | 平泉文化を支えた岩手県南部の東山(東磐井郡域)という産金地域が、中世末~近世初頭にかけて、どのように変容していったかをを検討した諸論文をまとめたものである。
「文禄三年の伊達領『金山一揆』ー葛西氏の滅亡と地域社会―」は、金山一揆発生の理由を検討したものである。豊臣政権による過重な年貢賦課が原因とする従来の説を批判し、奥羽仕置後の混乱した社会秩序のなか、支配者が伊達氏から浅野氏へ変動した代替わりを機に、地域秩序の再構築を進めるための要求であったことを明らかにしたものである。「産金村落における肝煎家の氏神―平原の雷神社―」は、江戸時代に肝煎・金山肝煎を務めていた畠山家の氏神について分析を行ったものである。A5判 全295頁 |