教員情報 |
ヤマモト イサオ
YAMAMOTO ISAO 山本 功 所属 淑徳大学 コミュニティ政策学部 コミュニティ政策学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2019/10 |
形態種別 | 学術論文 |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 【雑誌論文】犯罪社会学における社会学1.5 -犯罪不安と体感治安の測定を例として |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 『新社会学研究』 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 新曜社 |
巻・号・頁 | 4,36-48頁 |
著者・共著者 | 山本功 |
概要 | 2018年9月に甲南大学で開催された第91回日本社会学会におけるテーマセッション「社会学的知識への期待からみた現代社会と社会学・社会学1.0?/1.5?/2.0?」において報告された内容を論文化したものである。佐藤俊樹(2013)が論じた社会学1.0/1.5/2.0という区分に応答し、犯罪社会学においてこの区別をどのように援用できるのか、犯罪不安と体感治安の研究を例として論じた。 |