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教員情報 |
アサクラ ハルミ
ASAKURA HARUMI 朝倉 はるみ 所属 淑徳大学 経営学部 観光経営学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2022/03 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | イギリス・コッツウォルズ地方への来訪刺激に向けた各村「ゆかりの人物」関連施設に関するガイドブック情報の比較検証 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 淑徳大学 教育学部・経営学部 研究年報 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 淑徳大学 |
巻・号・頁 | (5) |
概要 | 本研究では,日本で発行されたガイドブック2種類(1987~2020年発行)に掲載されたコッツウォルズ地方24村のうち「(村に)ゆかりの人」がいる9村と,「ゆかりの人」延べ11人,「関連施設」8施設を研究対象として,日本のガイドブック2種類と海外発行ガイドブック2種類の掲載状況を検証した.
「村名・人名・施設名」の3点すべてを掲載している場合もあれば,1つも掲載されていない場合もあり,掲載状況はガイドブックによって異なっていた. 4種類のガイドブック掲載状況からは,「ゆかりの人」を,村や施設の「評価者」として活用したり,歴史的「英雄」や,近年映画で話題の「架空の人」も活用(掲載)している村があることが明らかになった.一方,没して長い人物や,コッツウォルズ以外にもゆかりの地がある人物は,積極的に活用(掲載)されていなかった. なお,バイブリー(村)と,ウィリアム・モリス(19世紀後半の芸術家・思想家),そしてバイブリーを讃える彼の言葉は,研究対象ガイドブック4種類すべてに掲載されていた.バイブリーにモリスゆかりの施設はないが,彼の言葉は,国を超えて村の魅力を伝え,来訪意欲を刺激するものであるといえる. |