マツオ カナ   MATSUO, Kana
  松尾 加奈
   所属   淑徳大学  アジア国際社会福祉研究所 所属
   職種   助教
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2014/03
形態種別 学術論文
標題 Creating a Third Stage of Social Work Education: Responding to a revised global definition of social work
執筆形態 単著
掲載誌名 Internationalization & Indigenization of Social Work Education in Asia
出版社・発行元 日本社会事業大学社会事業研究所
概要 平成25年度実施の国際共同研究「Internationalization & Indigenization of Social Work Education in Asia【ソーシャルワークの第3ステージ、アジアにおけるソーシャルワーク教育の国際化及び現地化(インディジナイゼイション)に関する研究】」収録。
ソーシャルワーク教育が導入された当時、調査対象各国は欧米のカリキュラムや教科書を活用していた。しかし利用しているソーシャルワークの教科書の書き手である欧米の研究者・著者と、それを学ぶ生徒や対象者は文化も民族も宗教も異なる人びとが多い。またソーシャルワーク教育が導入される以前の互助、相互扶助にたった「ソーシャルワーク同様の機能を持つ扶助・互助システム」の中でソーシャルワークがプロフェショナルな職業として認識されていなかった国もあった。
本稿は各調査報告からアジアにおけるソーシャルワーク教育の国際化が抱える「葛藤」を分類、アジア地域におけるソーシャルワーク教育の現地化を伝播以来連続する二つの葛藤が生み出した産物と整理した。(研究代表者:秋元樹)