サトウ ムツコ   
  佐藤 睦子
   所属   淑徳大学  看護栄養学部 看護学科
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2004/08
形態種別 学術論文
標題 子どもを亡くした家族への支援 SIDS電話相談の取り組みから
執筆形態 共著
掲載誌名 保健師ジャーナル
掲載区分国内
巻・号・頁 60(8),772-775頁
著者・共著者 佐藤睦子,本田浩子,尾形佳代,倉橋俊至
概要 【目的】SIDS等による死別を経験した家族向け電話相談内容から今後の支援の示唆を得る【結果】相談者の83%は母親。死亡した児の年齢は胎児が31.7%,1か月以上1歳未満が21.7%である。死因は,流産・死産35%,SIDSが23.3%であった。死亡後から相談までの期間は1か月以上3か月未満が28.3%であった。相談内容は多岐に渡り重複していたが,悲嘆反応によるものが多かった。【考察と結果】支援者は死亡した児の存在を認め,悲嘆の表出を認めるとともに死と向き合う経過に寄り添うことが求められていた。体調不良や精神的な訴えも多く具体的な支援の必要性も示唆された。