マキノ ミユキ   
  牧野 美幸
   所属   淑徳大学  看護栄養学部 看護学科
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2005
形態種別 著書
標題 Nursing Mook29 目で見る症状のメカニズムと看護
「喀血」「出血傾向」
執筆形態 共著
出版社・発行元 学習研究社
著者・共著者 編者:相馬朝江 分担執筆:植村由美子,牧野美幸,松﨑智直,川守田千秋,山口由子,朝倉美奈,森岡裕子,水戸優子,鈴木良子
概要 呼吸困難、嘔吐、発熱、意識障害など日常よくみられる代表的な30症状を取り上げ、それぞれの症状についての全体マップを表示。さらに、症状に関連する病態、観察ポイントなど看護職者が把握しておくべき基礎知識を網羅する。
A4版 全191頁
本人分担部分:「喀血」
 喀血の全体マップとして喀血が起こる原因や前駆症状・随伴症状、喀血に伴う生活への影響を図でわかりやすく説明した。「喀血」の定義を示し。喀血の起こるメカニズムについては簡潔に述べた、喀血の原因については疾患ごとに説明し、吐血との違いを表で示すなど、喀血の観察のポイントについて詳しく述べた。喀血の検査・診断については、フィジカルアセスメントの視点である、問診、観診、触診、打診・打診の視点から示し、喀血のある患者のケアについては、対処療法と対処ケアおよび、精神的なケアについて説明した。(p16-p20)本人分担部分:「出血傾向」
 出血傾向の全体マップとして出血が起こる原因や随伴症状、出血傾向に伴う生活への影響を図でわかりやすく説明した。「出血傾向」の定義を示し、止血のメカニズムについては簡潔に述べた。血液凝固因子の名称をそれぞれ示しながら血液凝固のメカニズムを詳しく述べるとともに、出血慶応の原因については、「血管の障害による出血」「血小板の異常による出血」「血液凝固障害による出血」の3つの側面から説明した。出血の種類については、出血部位による種類と出血形式による種類から述べ、出血傾向の観察のポイント、出血傾向の検査・診断についても詳細に示した。出血傾向にある患者のケアについては、出血の予防と日常生活の指導、感染の予防、精神的なケアの4つの視点から説明した。(p110-p115)